【限定3枠! 申込締切は4/27まで! 】JR大塚駅に待望の新設看板!! 現地調査レポートをまとめました!!

平成３０年４月５日

いつもは駅看板.comのご利用ありがとうございます。
先日ご紹介したJR大塚駅の新設看板をご紹介しました件、早くもご質問やお問い合わせを頂いています。
これまでもJR大塚駅は看板設置の希望を多く頂いている駅ですが、ずっと看板設備がフル稼働でご案内出来ない状況が続いておりました。
広告掲載を希望されている方には待ちに待った新設看板情報ですね。

過去記事
【計画開発】 JR 大塚駅 ： 中央改札 コンコース内 新設サインボードのご案内です。【駅看板・駅広告】

そんな大塚駅、看板設置する3箇所の現地チェックをして来ました。
検討にあたって是非参考にしてください。


↓↓↓↓先に詳細資料を確認されるかたはこちらをご覧ください↓↓↓↓
【詳細ご案内資料】JR大塚駅_新設サインボード_2018.04.02

まずはJR 大塚駅をちょっと紹介

JR大塚駅 外観

JR大塚駅 山手線ホーム

JR山手線の停車駅（池袋駅の隣駅ですね）
1日あたりの乗降員数は108,002人（平成26年度 2016 edition Circulation）
乗り換えは都営荒川線（東京さくらトラムに名称変更）の新大塚駅へ乗り換えできます。
駅前からは大塚駅～錦糸町駅、池袋駅～上野公園とバス移動も可。

【参考】新大塚駅を発着する都営荒川線（東京さくらトラム）

都電荒川線（東京さくらトラム）や都バスとのアクセスに利用しやすいため、
通勤時間帯の朝夕を避けた日中時間帯でも駅利用者は絶えない印象です。

ターミナル駅ではない事もあり、大塚駅を最寄とする広告主様のご出稿が多く見受けられます。
（長期利用の広告主様が多いので空きが出にくいのも頷けます）

掲載場所はホントに良い場所なのか？

今回待望の新設看板は、改札内コンコース2面とホーム階段1面の計3面。
一番コスト的に使いやすいものでも年間広告料金が90万以上とそれなりに高額。
慎重に検討したいところですよね。
現地で看板設置場所をチェックして来ましたので、ご検討にあたって是非参考にしてください。

まずは新設看板１

改札内NewDays横の壁面に電飾看板を設置します。
サイズ：縦1200mm×横1500mm
年間広告料金：￥1,152,000
電気料別途
改札と山手線ホームを行き来する際に視界に入る広告看板です。
サイズは隣の既存看板と比べてワイドが小さく見劣りしそうですが、
内照タイプの電飾看板ですので、見た目の遜色はなく、十分に機能してくれそうです。


新設看板２

ホームエスカ階段の正面に電飾看板を設置します。
サイズ：縦1200mm×横3000mm
年間広告料金：￥1,560,000
電気料別途
山手線ホームから改札へ向かう際に視界に入る広告看板です。
エスカレーターは下り進行方向（日中確認時。※駅都合で変更となる場合もあります）
階段と異なり、足元を確認しなくて良いエスカレーターは広告設置場所として絶好のロケーションです。


新設看板３

改札内コンコース、エレベーター・階段そばに設置します。
サイズ：縦1150mm×横1580mm
年間広告料金：￥936,000
改札と山手線ホームを行き来する際に視界に入る広告看板。
広告設備（看板フレーム）についての詳細情報はまだ出ていませんが、
サイズ感を見る限りではB0ポスターサイズのイメージに近い広告看板の様です。
こちらの看板のみ、電飾看板ではありませんのでご注意ください。

駅看板.comスタッフ総評

ずばりオススメは２のエスカレーター正面です。

下りエスカレーターの正面、サイズも一番大きく、大塚駅で目立つ広告を掲載するなら２が最適です。
１と３も好ロケーションでご利用にあっては何の支障もありませんが、3つの中から選ぶなら２がお勧めです。
広告料金もそれぞれ異なりますし、看板制作にかかる費用も異なります。
初回にかかる詳細な費用についてはお気軽にご連絡ください。


↓↓↓↓詳細を知りたい方はこちらの資料をご覧ください↓↓↓↓
【詳細ご案内資料】JR大塚駅_新設サインボード_2018.04.02


【申込方法】
申込希望の場合はまずはその旨をご連絡ください。
駅看板.com担当スタッフがお伺いの上、エントリーいたします。
多数のエントリーが予想されますので、よろしければ第3希望まで承ります。